リサイクル・ループの考え方

「ゴミ」を「資源」に!食資源を循環させ、消費と生産を繰り返す

業務上発生する生ゴミ(調理過程で出るゴミや食べ残しなど)は年間1000万トン以上にものぼり、その大部分はゴミ回収業者によって処理場へ運ばれ、焼却後出てきた灰は埋め立てられています。この過程において多大なCO2の発生(ゴミ運搬時の排気ガスや焼却場より排出されるもの)や、ダイオキシンの発生も危惧されることは今や一般常識となりつつあります。

また、環境破壊の面だけでなく、業務上発生したゴミは食品リサイクル法の規制強化も相まって、ゴミの排出量自体を少なくすることを余儀なくされます。このような諸問題を解決するために、今まで「ゴミ」と捉えてきた食品廃棄物を「資源」と捉え、再利用するよう奨励しているのが「リサイクル・ループです。」

リサイクル・ループの考え方

レストランや社員食堂、病院などから出た「調理くず」や「食べ残し」などをマジックバイオくんに入れ、取り出した残渣を堆肥化・肥料化工場にて加工。できた堆肥・肥料を菜園や農場で使用し、野菜などを生産します。できた野菜などは食料として再び使用されます。この一連の流れ・循環をリサイクル・ループと呼び、これからの私たちの社会にとって大切な考え方となります。

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